アセンデッド・マスターによる祈りを捧げる日
祈りを捧げる日
日本時間では、2018年7月28日午後10時に、アセンデッド・マスター15スピリットが、【祈りを捧げる日】です。祈りは、今回は、日本にもたらして行くのは、【祈りのエネルギー】です。15スピリットのエネルギーは、ありとあらゆるエネルギーです。
アセンデッド・マスターとは
多くのアセンデッド・マスターが、存在している中で常駐するエネルギーとしてのアセンデッド・マスターは常に22名です。アセンデッド・マスターは、肉体を持たない意識のみのスピリットや、神の魂の持ち主としての人間として営んでいた者や、過去に霊的成長を成し遂げられた偉人で構成されて下ります。
大天使3スピリットの大天使ミカエル様は、永久の任務のスピリットになり、大天使と兼用しています。大天使サンダルフォンと大天使メタトロンは、元々人間として営んでいた魂の持ち主の神意識を付加された大天使のエネルギーです。サンダルフォンとメタトロンは、アフロディーテのグループソウルの主が男性と主が女性の魂の持ち主になり、お二人は元魂が同じツインソウル同士でした。
常駐するアセンデッド・マスターが携わる期間と常駐するスピリット数
任務期間が永久、約250年、約83年の任務制です。常駐は、22スピリットのエネルギーです。そのうちの15エネルギーが、主のアセンデッド・マスターです。残りの7エネルギーは、副としての主のアセンデッド・マスターのエネルギーに付加されています。
2018年4月1日現在、任務を受けているアセンデッド・マスター15スピリット
主イエス・キリスト、釈迦、ガネーシャ神、弥勒菩薩、観世音如来、ヨガナンダ師、ラゴッシー師、モーセ師、大天使ミカエル、大天使サンダルフォン、マザーテレサ女史、ラクシュミー女神、シヴァ神、ガンジー師、大天使メタトロンの15スピリットです。
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