複数の時のワードを持つ国
複数の時のワードを持つ国は、過去に遡ってその様な流れを持っていたとも言える国です。
まずは、アセンションという言葉はスピリチュアルの世界では聞きなれている言葉になると思います。今はその様な意識の改革の時期の中でも南半球が、日本よりも8か月遅れでスライドする様な時を迎えています。特に南半球でも、オーストラリアというよりも、ニュージーランドという叡智が有ります。
もうひとつは、昨年の2月位から中央アジアの国々がピックアップされて行く時に入っています。
中央アジアの国々でも、「カザフスタン共和国」です。中央の金色32本の光を擁する太陽、翼を広げて飛ぶ鷲、左端は、鷲の翼と雄羊をモチーフにした伝統文様が描かれています。
カザフスタンについては、82年前から、今の様な暴動が起きる想定がされています。
暴動に関して良い悪いで判断するものでは有りませんけれども、本来であれば、勇者的な意味合いを持つ様な内容でも、詳しい内容は省略させて頂きますが、複合的な形とカザフスタンの持つ音が、マッチングして来る時があり、今の様な暴動が起きる様な流れに向っています。
その暴動の捉え方に関しては意見が分かれる所だと思います。
カザフスタンの国旗は、結局は無限大の叡智がもたらした国に関してのサインの様なものです。国旗に使用されているステップ・イーグル(草原鷲)は、神の伝令の鷲座の「鷲」と繋がりを持っています。
今の時は、カザフスタンを始め、5つの頭を持つ鷲がシンボルのようなトルクメニスタン等の中央アジアの国々が浮き彫りになりやすい状況です。
次いでになってしまいますが、ジョージアは、スピリチュアル的には分裂しやすい国のひとつです。ウズベキスタンは「獅子」のワードを持つ国です。