【時の叡智】2022年2月4日立春のポイント解説
無限大の叡智は言葉のみの説明になっていきやすいですが、星座も少し用いてポイントを解説して行きたいと思います。叡智からですが、今年の立春の時の特徴は、ホロスコープ上に描かれていますけれども、読み解けるようには特に伝えていない部分があると伝えています。
全体を見て行きますと理解出来る様になっているそうですが、ホロスコープ上に、ヴォイドの渦に入り込んで行く無限大では秘密のゲートを記しているとされております。
苦手意識&リスペクトがない意識
実際には占星術上では、山羊座が猛威を振るっていますけれども、実際は水瓶座が強く打ち出されています。
太陽は五黄土星をより強めて行き、あなたを導いて行く流れの中には、苦手意識に触れる出来事を作ろうとするシステムが、作動する様な時となって行く事も有ります。苦手意識は、個人の傾向性によって大きく変わりますので対策については省きます。
五黄の寅は、太陽と同化するという事ですが、結果的に「苦手意識が作動する」と言いますが、イライラする事が作られやすい時に入ります。昨年からの傾向性としては、この様な時の刻みは、前倒しの様になっていきやすい状態です。
その他には、これからは、陰的要素が猛威を振るいやすい時に入ります。陰的要素とは、内在成分と言えます。陰的要素の中でも、2022年と水瓶座の時代、共鳴現象等から、結果としてはリスペクトの少ない意識です。
既にそうかもしれませんが、リスペクトの少ない、思い込んだ考え方に引っ掛かりを覚え易い人が、より増えて行きやすい時に入ります。
思い込みによる他者を軽んじる意識というのがありますが、変化が乏しくなりやすい傾向性が見られますが、その意識はブーメランのように戻り巡って行き易くなります。
アセンションゲートを潜って行く事は、可能性が広がりやすい扉が開いて行きます。
内在成分で一番分かり易いのが、自我の強さが適正範囲に入っている事がひとつの目安ですが、その他は個人によって大きく変わります。
意識次元5.037次元以上の方は、そのまま真っ直ぐ上がって行きます(潜ります)
文の流れを考慮せずに、かいて下りますのでご了承下さい。