北斗七星&牛飼い座の叡智

一部は、本サイトの記事と同じ内容ですが、その内容に少し掘り下げた内容を書いています。

細かな説明は省きますが、北斗七星の叡智と言われている叡智の中のひとつに、牛飼いに捉えられている様に見える大熊は、牛飼いによって牽引されるという叡智が込められています。その意味は、結果的には軌道修正が行われる年になりやすいという叡智が込められています。

軌道修正の中には、噴火から、原始の神とも言われるカオスが生じ、新たな生命、新たな価値等を生み出す事も含まれています。


軌道修正の意味は、無限大の叡智では、牛飼いが引っ張る意味から、軸のずれ、歪みに着目しています。今年2022年は、その歪みを修正する様な動きがみられる年に当たると言われています。

その歪みは、個人にも、その影響をもたらされて行きますので、今の人生は愛が基本の課題になっていますので、今年は、特にお相手も自分も重んじる思いを持つ事が、何かを行う時の心構えのひとつになって行く年とも言えます。

牛飼い座は五角形が軸になっています。牛飼い座の五角形は免疫機能を表しています。

牛に添えられている事柄は、免疫機能強化です。軌道修正の意味にも繋がる出来事として、3月位から6月中旬まで、免疫機能強化に関わる出来事が起きやすいとされています。

免疫機能強化に繋がるもの

「十」「クロスしたもの」に繋がりがあるもの、その音を持つものが引き合いに出されやすく、今年は特に冥王星は、「六」「十」と牛飼いに関係していますので、冥王星に関する叡智が久々に注目して行く時に入っています。

免疫機能に繋がるものの中には、地震等が含まれています。世界は広く、今年は「十」等に関する災いが起きやすい年に当たりますが、既に起きています。

冥王星は、無限大の叡智の意識を携えています。陰陽の陰の部分に当たり、結局は人生の根本的な愛の基準から、意識の抱き方に盲点がある場合には、システムが作動して、心が搔き乱される位まで搔き乱して気付きを与えて行く作用ももたらします。

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