来年以降は、自分で自分を苦しめやすい方は、抑制が掛けられて行きやすくなります。
自分で自分を苦しめて行くとは、結局は制御クリスタルが作られていきやすくなります。
繰り返しているかもしれませんが、制御クリスタルを作りやすい方は、自分自身の思考回路をよく観察する事と、怒りを正当化しない事です。
怒りは当たり前にある感情だからという様な、抜けきれない自我の思いから、素直な思いで観察して行く事です。
あなたはどんな時に憤りを覚えますか?
来年以降は、その様な意識が強い方は、ターゲットポイントになりやすい傾向性を持つ事になりますので、エーテル層にある自ら作られた杭によって、活動範囲が抑えられていく流れを持ちやすくなります。
とても大事な事ですが、人間の様々な叡智を織り交ぜていきますと、「怒り」を覚えやすい方は、抑制されて行きますので、その様な場合は、当面の目標が制御クリスタルを外して行くという方向性を持ちやすくなります。